自己破産後の過払い金請求は可能なのか





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自己破産後の過払い金請求は可能なのか

過去に借金を抱えてしまい、人知れず自己破産を行ったことがあったけれど、もしかしたら、その借金は消費者金融業者の高金利によるものであって、せめてその余分な利息分だけでも返還して欲しい、と後になって気づく人がいます。つまり、このケースでは自己破産後の過払い金請求ができるのかどうかという点が問題になります。自己破産をする場合、自分で手続きを行うこともできますが、たいていは弁護士や司法書士に依頼することになります。弁護士に依頼したときに、過払い状態であるということがわかるため、自己破産後に過払い金請求をするのは、弁護士等が過払い状態にあることを知らなかったり、確認できなかった場合のみになります。場合によっては、信義則違反として否定されることがあるからです。仮にそのような弁護士がいるとしたら、あまり優秀な弁護士ではない可能性もあります。自己破産後の過払い金請求は否定されているわけではなく、認められていますので過払い状態にあると思ったら、遠慮なく弁護士に相談するようにしましょう。最近の例では少なくなっていますが、平成15年平成16年前後といった過渡期では、過払い金の調査回収をしていない弁護士が多いようです。これもまだ、過払い金請求が一般的ではなかった時代によるもので、必ずしも弁護士の信義則違反とは考えられないといってもいいでしょう。仮に過去に一度自己破産をしたことがあって、そのときに引直計算をしていなかったとしたら、過払いになっていた可能性が高くなります。借り入れた金額よりも過払い金のほうが多いということであれば、払いすぎてしまった余分な金額は過払い金請求ができます。こうして考えると、自己破産はとても辛い経験ではありますが、グレーゾーン金利のおかげで破産してしまった可能性があります。過大な金利による貸付や無理のある与信をした消費者金融業者にも責任があると考えることもできます。弁護士も過去に過払い金の調査回収を行っていなかったケースも多いようですので、自己破産をした弁護士ではなく別の過払い金請求に強い弁護士に相談し、払う必要のなかった過払い金を回収するようにしてください。黙っていると誰も動いてくれません。自分から自主的に動くことがとても大切なことです。弁護士や司法書士などの法律のプロも成功報酬で頑張っていますので協力してくれることはもちろんです。成功報酬型の仕事をしている弁護士なら着手金も必要ないところが多くなっています。

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